YUKARI運営事務局です。
2021年6月8日にParanaviに掲載されました。
今回の取材は、「第3子出産と同時に会社を設立!『食で地域の縁をつむぐ』YUKARI代表取締役・渡部久美子さんの挑戦」をテーマに、弊社代表渡部が夫と一緒にパラレルキャリアを選択するに至った経緯や想いを語っています。
取材の全文はParanaviに掲載されていますので、ぜひご覧ください。
記事URL 第3子出産と同時に会社を設立！「食で地域のご縁をつむぐ」YUKARI代表取締役・渡部久美子さんの挑戦
パラナビ キャリアと私を何倍も楽しむ Paranavi
～掲載記事概要～
「会社に依存しない生き方をしたくて、当時の彼氏、今の夫と一緒にパラキャリを始めた。」
そう語る渡部のみなぎるパワーの秘訣を、4つのコンテンツに分けて記載されています。
01.自分自身のキャリアを見つめたきっかけは、「起業家を目指す、彼の背中がカッコいい」
「新卒で入社した会社で3000人ほどいた同期のうちの1人が今の夫でした。」当時を懐かしみながらそう語る渡部からは、夫への愛情と仕事のパートナーシップとしての信頼が伝わってきます。
02.渡部自身が考えるパラレルキャリアを生きるコツ。ワークとライフをどう考える？
YUKARIを起業するまでの経緯や社名の由来、自分のやりたいことを目一杯詰め込んでやりきるための考え方など、渡部自身が大事にしてきた事を語っています。
03. 創業2年の間に食・食育を軸に「4つの事業」を展開できた要因
コロナの影響をもろに受けながら「food back」、「UTAGE」、「MADOKA」、「地方創生事業」の4事業を立ち上げてきたからこそ、人との「ご縁」の大切さを感じることができます。
04.「人生の3rdstageを楽しみぬきたい」そのためにパラキャリは必然の選択肢
子育てに集中したいからこそ、出会えたご縁。
「1つのところにずっといると、その世界が世の中のすべてみたいに過信しちゃいますよね。」でも、いろんなところに身を置くことで違う世界が見えるし、日々自分の未熟さを実感します。
最後はパラレルキャリアを選択したメリットについて
忙しくてももっと上を目指したい人にとって、自分が成長出来る場があることこそパラレルキャリアの本質だと感じます。
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